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VICENTE CARRILLO CANTOS
(ビセンテ・カリージョ・カントス)
(CUENCA)
オール単板 (当時のESTUDIOクラス?)
引用文
ヴィセンテ・カリージョ Vicente Carrillo
カリージョ家の歴史は非常に古く1744年から始まり、ビセンテで7代目となる。
幅広い経験を持つギター製作家の家系に生まれ、歴史的な伝統と進歩を巧みに融合させながら、
著名なルシアーやギタリストのアイデアやアドバイスも取り入れ製作を行う。
彼のギターは、カニサレス、パコ・デ・ルシアやトマティートを筆頭に、ヤマンドゥ・コスタ、山口莉奈、ノエル・ビリングスリー 等国内外の一流ギタリストが所有している。
上記の通り現在ではプロ御用達の高級ギターのようですが、出品のものは1960年頃の6代目時代のESTUDIOクラス品(サインなしラベル品のため)と推測されます。
今の量産ESTUDIOクラスとは違い、完全手工の総単板品です(全体的に製作精度は現在の製作家品ほど高くなくラテン的というか良く言えばハンドメイド感があります)。
トップはスプルース単板、サイドとバックはローズウッド代替材(色は薄くても硬質材系)です。
塗装の摩耗はありますが、トップ、サイドバック
いずれも板割れや目立ったキズはありません。
トップの状態は比較的良く、ビンテージのスプルース単板特有の柔らかな質感です。
プレイコンディションは概ね支障なく弾けますが、古いギターなので楽器性能で気になる部分は調整は必要になるかと思います。
また、前所有者がブリッジ溝の一部を削り(1から3弦部分)、その部分のサドルも曲げてあります。高音側サドルに弾性が付与されサスティーンが伸びる効果が出ているようです。
ネックは日本人に握り易い感じです。
Vicente Carrillo Cantos - Spain 1966 Sp,Mp
で別個体の演奏動画ありました。
貴重な先代の名工房ビセンテ・カリージョの
総単板モデル。その価値は不明ですが、
多少調整必要なローズウッド系総単板モデルとして5万円で設定させていただきました。
弦長 : 643mm
弦長 :12フレット 6弦4.8 mm 1弦3.7mm
ネック :順反り
ギターを写真の古いケース(輸送用)に入れ、プチプチ等で梱包して発送の予定です。
カテゴリーホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > ギター > クラシックギター商品の状態傷や汚れあり発送元の地域静岡県






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